話す

タダバタラキ

毎日数十件の対応、社内外からの板挟み、滞納・修繕・クレーム…
気づけば、自分しか業務の全体像を把握していない——そんな状況に心当たりはありませんか？

「このやり方、ほんとは違う気がする」
「いつも現場で火を消してばかり」
「でも、誰に相談すればいいのか分からない」
そんな“もやもや”を、まずは言葉にする場所がタダバタラキです。

PMLabsのヒアリングは、営業目的でも、ツール導入の誘導でもありません。
実務に精通した“元・番頭”が、あなたの悩みに寄り添いながら、
業務の流れを「見える化」し、「言える化」する無料のセッションです。

──そう、話すだけで、業務は動き出すのです。

業務に“もやもや”を抱える実務者へ。

PMLabsは、話す・学ぶ・つながるという3つの支援で、現場の変革を後押しします。

「この業務、そもそもなぜやってるんだっけ？」
「また言われた通りに対応したけど、本当に正解だったのか…？」
経験でこなせてしまうからこそ、立ち止まって“全体像”を考える機会がなかった。
──そんな番頭さんへ、PMLabsからの学びの場が深澤ゼミです。

ここでは、賃貸管理の実務と経営を知り尽くした元・番頭の代表が、
業務設計や組織づくり、SaaSとの向き合い方まで「しくみ思考」をやさしく、具体的に解説します。

単なる“ノウハウ”や“ツール解説”ではありません。
ゼミ形式で、思考の軸を育て、自分の業務を“構造”として見直せる力を身につけていきます。

現場の“がんばり”を、“しくみ”に変える知恵が、ここにあります。

相談できる上司がいない。
他社のやり方を聞きたくても、どこにも情報がない。
社内では気を張り続け、外では本音を言えず──
気づけば、番頭という立場が“孤島”になっていませんか？

Bantozは、そんな実務のど真ん中に立つあなたが、
「ちょっとだけ本音を話せる場所」「誰かと悩みを共有できる場」としてつくられた、番頭経験者による番頭のためのコミュニティです。

定期的な勉強会や座談会、Slackでのゆるいつながり。
匿名での参加もOK。情報交換も、雑談も、業務の棚卸しも、すべて歓迎です。

“孤独な実務者”を、“つながる実務者”に。
仲間がいるだけで、視界が変わります。

ツールの導入や経営判断だけでは、現場は本当には変わりません。
変革の起点になるのは、目の前の業務に向き合う“実務者の声”です。

PMLabsは、その声に耳を傾け、「対話」「学び」「つながり」の3つの機会を用意しました。

見過ごされがちな現場の気づきを可視化し、動き出すための“しくみ”として構造化していきます。